【実体験】二重手術の埋没法ダウンタイムを実体験でお伝えします！

こんにちは！
美容整形ごまちゃんです！

今回は、「【実体験】二重手術の埋没法ダウンタイムを実体験でお伝えします！」についてご紹介します♡

Contents

はじめに、美容整形ごまちゃんが選んだ埋没法
まとめ

はじめに、美容整形ごまちゃんが選んだ埋没法

私は、埋没挙筋法4点留めをしました。
結論で言うと、ダウンタイムピーク時は誰が見てもわかるくらいに目がパンパンに腫れて、1週間経過したあたりから、腫れが徐々に引いて3ヵ月経過した頃には、二重幅が安定して綺麗な仕上がりになりました！

そんな私のダウンタイムについてブログ形式で書きます！

ダウンタイム0日目(施術日当日)

思ってたよりも腫れがマシ！
施術後は、腫れているよりも目が開けにくい半目状態でした。痛みはほぼなかったのですが、目の中にゴミが入っているようなゴロゴロしている違和感がありました。(本当にゴミが入っているのか心配になるレベル)

糸で留めた箇所が赤く内出血のようになっていましたが、思っていたよりも腫れてなかったので、冷やすことなく安静にして過ごしました。

ダウンタイム1日目(手術日から1日経過)

昨日は腫れてなかったのに‥
昨日はあまり腫れていない状態での半目でしたが、朝起きると、目がパンパンに腫れた半目で、二重幅がかなり広い状態でした。まぶたが下がって黒目が1/3以上被り、開けるのも重たくて、ゴロゴロする違和感も辛かったです。

施術した日よりも大きく腫れたことに焦り、片目ずつ保冷剤で冷やすようにしました。とは言え、まぶたに保冷剤を押し付けることが怖かったので、眉上らへんに保冷剤を当てるようにして、まぶたを優しく冷やすようにしました。

ダウンタイム2日目(手術日から2日経過)

腫れMAX！日に日に腫れが酷くなる…！
時間経過と共に腫れが酷くなり、マシになる気配がなくて心配や不安の気持ちでした。二重幅も広いままなので、「今より狭くなってくれるのか」「自然になるのか」と、鏡を見るたびに不安な気持ちがぐるぐるしていました。

まぶたを触ってバイ菌が入ったら困るので、できるだけ触らないようにしました。顔を洗う際も目の周りは避けて、まぶた以外の部分は拭き取り化粧水でケアするようにしました。
この日は、頻繁に保冷剤で冷やすではなく、気が向いたら少し冷やして、家でゆっくり過ごすようにしました。

ダウンタイム3日目・4日目(手術日から3日～4日経過)

腫れが引く気配がない。
腫れはダウンタイム2日目と同じくらいのレベルで、見た目の状態もあまり変わることはなかったです。目を開く時の重さは少しマシになって、目の中にゴミが入っているようなゴロゴロしている状態はいつの間にかなくなっていました。このゴロゴロ感がなくなるだけで、生活はかなり快適になります！

翌日は会社だったので、少しでも腫れが引いて欲しいところでしたが、保冷剤で冷やすこともなく安静にして過ごしました。